読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

「1ヵ月12万円生活」ブログ

1ヵ月12万円で生活できるように実践したり考えてみたりするブログです。でも結構脱線してます。

1ヵ月12万円生活をする場合の国民年金保険料と国民健康保険料について

1ヵ月12万円生活をする場合の国民年金保険料と国民健康保険料について

 

1ヵ月12万円生活をする場合の民年金保険料と国民健康保険料ってなるんだろう?
と思ったので、調べて書いてみました。

長いので、読むのが面倒な場合は、一番下まですっ飛ばしちゃって下さい。


以下のような前提のもとで書いていきます。

・アルバイトで生計を立てるので、国民年金保険料と国民健康保険料は自身で支払う。
・一人で暮らしている。生計を一緒にしている人はいない。
・年齢は25歳。
・前年の年収は144万円(1ヵ月の収入12万円×12ヵ月=144万円)
・東京都八王子市に住んでいる。

 

 

 国民年金保険料

国民年金保険料は年毎に金額が決まります。日本全国どこに住んでいても金額は同じです。

平成28年4月~平成29年3月までの国民年金保険料は1ヵ月16,260円です。

(収入状況により国民年金保険料の支払いの減額や減免の制度があります。その制度を利用しない場合はみんな16,260円です。)

 年間の国民年金保険料の金額は、
12か月×16,290円=195,480円です。

 

国民健康保険

国民健康保険料は前年の収入により支払金額が異なります。
また、住んでいる市区町村により支払い金額が異なります。

今回は、東京都八王子市に住んでいるという前提で計算してみます。

以下から簡略化していますが、計算式が長くなります。なので、先に国民健康保険料を書いてしまいます。見るの嫌になったらすっ飛ばして下さい。

年間の国民健康保険料の金額は 、

63,860円です。

 

 国民健康保険料の計算式は以下のとおりです。

①前年の収入を求める。

⇒1,440,000円です。(12万円×12ヵ月)

 

②前年の所得金額を求める。

⇒790,000円です。

 

所得金額790,000円の算出計算式(詳細に書くと読みにくいので簡単に)

⇒前年の収入が1,440,000円の場合の給与所得控除が650,000円。

1,440,000円-650,000円=790,000円(所得金額)

 

③基準額を求める。

⇒460,000円です。

(790,000円-330,000円=460,000円)

 

④医療費給付分を求める。

基準額×5.3% 460,000円×5.3%=24,380円
均等割額 加入者数×28,000円 1名×28,000円=28,000円×0.8=22,400円 

医療費給付分=24,380円+22,400円=46,780円 

 

 後期高齢者支援金分を求める。

所得割額 基準額×1.8% 460,000円×1.8%=8,280円
均等割額 加入者数×11,000円 1名×11,000円=11,000円×0.8=8,800円

 後期高齢者支援金分=8,280円+8,800円=17,080円

 

⓺介護給付金分(40歳から64歳までの人が対象)

今回の場合は25歳で計算しているので0円。

 

⑦ ④、⑤、⓺で求めた金額を合計する。

④46,780円+⑤17,080円+⓺0円=63,860円

 

⑧年間の国民健康保険料は63,860円

 

 

まとめ 1ヵ月12万円生活の国民年金保険料と国民健康保険料について

 

国民年金保険料195,480円(年額)+国民健康保険料63,860円(年額)=259,340円

1ヵ月の支払額を求めると、259,340円÷12か月=21,611円

 

1か月12万円生活で月に21,611円を支出するって無理!!

 

国民年金の減額や減免制度があるので、そのうち調べて書いてみたいと思います。

 

以上。