「1ヵ月12万円生活」ブログ

ブログ開設当初は1カ月12万円で生活する方法を書いたりしてました。でも、割と早い段階でネタ切れになったので、今は好き勝手書いてる日記ブログです(笑)

「日本より幸せなアメリカの下流老人」という本を読んだ。低所得者への福祉制度の充実って本当に大切なことだと思った件について。

「日本より幸せなアメリカの下流老人」という本を読みました。

 

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ざっくりと本の内容をまとめてみる。

本の内容の超簡単なまとめは以下のような内容です。

 

・アメリカはバリバリの格差社会で資本主義社会であるが、アメリカの方が日本よりも低所得者に対する福祉制度が充実している。(高齢者だけではなく全ての世代の低所得者に対して。)

 

・中間層に対する福祉制度は日本よりも薄いが、低所得者に対する福祉制度は日本よりも手厚い。

 

・福祉制度が充実しているおかげで、低所得の高齢者も楽しく生活できている。

 

 

 

 低所得者への福祉制度の充実って本当に大切なことだと思う。

 

日本って生活保護受給者へのバッシングとかすごいけれど、低所得者への福祉制度の充実って本当に大切なことだと思います。

 

 

とりあえず、どんな状態なっても生きていけるっていう状況は、ものすごい安心感だと思います。

 

 

今の日本は財政赤字で、福祉制度の縮減が行われています。

低所得じゃない人は、どうしてたくさん働いていて稼いだお金を、税金で取られなきゃならないのかって思ってしまうこともあると思います。

 

でも、中間層と富裕層から税金を徴収して、低所得者への福祉制度の充実に充てるべきだと思います。

 

 

低所得の人って、その人個人の問題だけが原因で貧困になっているわけではないと思うのです。

 

 

生まれ持った能力とか環境とか、そういう本人だけじゃどうにもならないことが原因で低所得になっていることもあります。

 

それって、本人の努力だけで解決できるものでもないと思います。

 

というよりも、努力で解決なんて無理だと思います。

 

 

人間の人生って、生まれ持った能力とか遺伝とか環境とかでほとんど決まっていると思います。

 

 

性格とか能力とか元を辿れば、遺伝とかの関わりが大きいと思うのです。

 

これだけたくさんの人が世の中にいれば、能力の高い遺伝子を持った人もいるし、能力の低い遺伝子の人もいます。

 

能力の高い人も低い人も、みんなたまたま今の状態にあるだけで、本人の努力でどうこうできた部分ってごく僅かのものだと思います。

 

「努力する」っていうこと自体が、遺伝子的に高い能力を持っていると思うのです。

 

だから、中間層とか富裕層の人っていうのは、なんだか偶然ラッキーでそういう遺伝子を手にすることができて、現在そういう状況にいると思います。

 

だから、今余裕のある状況にいる人のところから税金を徴収して、低所得の人への福祉制度に充てるべきだと思います。

 

もしかしたら、自分自身が低所得者になっていた可能性だってあるのです。

 

たまたま、中間層とか富裕層になれただけなので、みんなで助け合う精神で、福祉制度の充実を図っていく必要があると思います。

 

以上。